2017年 秋季同立戦ポスター(野球)

2017 秋季「同立戦」・「立同戦」(野球)

 

「同立戦ポスターは、関関戦のポスターに負けないものを作りたい」

 

9月下旬、そんな言葉で打ち合わせが始まりました。

話をざっくりとまとめると以下のような感じで打ち合わせが進行。

 

メインターゲットは同志社大学と立命館大学の学生

一番の目的は実際に球場に足を運んでもらうこと

ビジュアルの露出方法は、ポスターとして大学構内の食堂やどこどこ、チラシ配布やSNS…

わかさスタジアムでは関関戦のポスターの横に同立戦のポスターが貼られるので、

色味・トーンはこんな感じがいい。こんなニュアンスの…

できれば8日後の土曜日に納品できれば最高…

 

そんなこんなでデザインイメージが固まり、撮影場所が決まり、

撮影日当日–

 

 

立命館大学硬式野球部の合宿所に集合

撮影下見も兼ねてカメラマンさんと散歩

野球部のスタッフの方はすごく丁寧な応接

両校の主将は笑顔が素敵な好青年

お天気は見事な晴れ、僕の心も晴れ

 

 

ということで

撮影開始する前に関係各位で再度打合せをしました!

 

いろいろ考えた結果、前回の打合せで考えていたものとは違う構成を提案させていただきました。

 

両校主将・敏腕マネージャーさんの賛同を得て新しい構成のパターンでいくことに。

そしてまた話し合い。

 

●出てきたキーワード

・両校主将は高校の同級生(名門 天理高校)

・京都らしさ

・幕末的な要素

・戦(いくさ)

 

みなさんのアイデアでビジュアルイメージがさらに明確になっていきました。

 

そして撮影は順調に進行

Tマネージャー、お写真拝借いたします)

 

両校主将は笑顔が似合う優しい雰囲気全開でしたが、戦っぽいイメージで戦闘モードの表情を必死に出してくださいました。

 

撮影はいい感じに終了。

今回も素敵な人たちと一緒に素敵な時間を過ごせました。

素敵な時間を皆で共有できると、成果物も素晴らしいものになりますね!良い写真が撮れました。

 

デザイン進行についても非常にスムーズに的確なやりとりができ、タイトなスケジュールでしたが無事間に合わす事ができました!

両校マネージャーさん、お疲れ様でした。

 

みなさんのアイデアと想いがポスターに

この二人から感じる闘志と両校の伝統の一戦にかけるプライド、いい感じです。

 

ひっそりとこだわったところは、

・「打倒 ●●野球部」の部分は手書きの習字を採用

・両校主将のお名前の後ろには主将の親指の血判(否、拇印)

 セキュリティーの都合、指紋に一部加工

 

パソコンに入っている毛筆フォントで表現することが多くなってきた昨今ですが

直筆にしかない唯一無二の力をポスターに吹き込みたく。

両校主将の拇印があることで打倒の決意がよりリアリティを増す。

 

 

両校の本気と本気のぶつかり合いに

見る者の心が動かされること必至

 

さぁ、

同立戦・立同戦を観戦しましょう!!

 

 

試合情報はこちら

わかさスタジアム京都(京都、阪急西京極駅 徒歩5分)

https://www.kyureki.com/place/ballpark/?id=126

1021日(土)13:30~

1022日(日)13:30~

1023日(月)13:30~※1試合のみの場合12:00~

 

 

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●制作内容

関西学生野球連盟秋季リーグ戦第8節 同立戦・立同戦のポスター制作

●ポスター制作

同志社大学硬式野球部さま

立命館大学硬式野球部さま

●制作期間

約1週間(初回打ち合わせ、撮影、デザイン、修正~校了)

※通常は3週間程度

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