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【ブログ】自分の人生は、自分で決める_4月23日

”夏の終わりは、自分で決める。”

ビーチボーイズの決め台詞みたいなタイトルですが

3つ指針をピックしました。

 

 

自分で決めた人生しか、幸せにはなれない。

 

これは、自分自身のマインドセットの話。

会社を経営していると、法令や制度、社会のルールに沿って動かねばならないことが多い。

それはもちろん守るべきことだし、避けては通れない。

でも、それが会社経営の目的ではない。

仕事以外でもそうだけど、幸せになりたいっていう漠然としたゴールに対して、

誰かに何かを強制されるほど億劫に感じることはない。

 

自由がいい、という単純な話ではなくて、

いろんな変化に向き合い、自分で選択して歩んでいくこと。

それが毎日を実りあるものにしていくと思っている。

自分の決めた決断で、自分の人生を幸せにさせることができれば、ラッキーな人生だ。

 

 

楽しく、前向きに、全力で、積極的に、そして豊かに。

 

これは、自分の行動規範の話。

仕事でも、私生活でも、何をやっていても、辛くて大変なことの方が正直多い。

嬉しいことや楽しいことなんて、一瞬で終わってしまう。

 

そういう毎日では、どうしても人はネガティブな思考やマイナスな行動に引っ張られがちだと思う。

油断してたらどんどん楽な方に行っちゃう。

人生の時間もそうだけど、物事をどう捉え考えるかっていう精神は平等にあたえられている

 

嫌なことでも、楽しめたらいい。

大変なことでも、前向きに捉えられたらいい。

どうせやるなら、全力でベストを尽くしたい。

偏見なく人と接し、積極的に関わりたい。

窮屈さではなく、豊かさを感じながら人生を歩みたいな。

 

 

継続的に、身体に気を使う。

 

この1ヶ月の教訓はこれに尽きる。

それは、身体は確実に年齢とともに変化していくということ。

20代、30代の頃は考えもしなかったが、

気づけば知らず知らずのうちに、体力も回復力も落ちていた。

あちこちの節々に年齢が出てきていることを、今さらながら実感している。

40代以降は、身体がSOSを出したときには、もう手遅れかもしれない。

だからこそ、予防的に身体と向き合うことが大事だと思うようになった。

 

ストレッチをする。運動をする。定期的に検診を受ける。

ヘルスケアグッズも買い漁ろう。

長く生きたい、というよりは「今を全力で生きたい」。

そのために、自分の身体を丁寧に整えていこうと思う。

 

〜AIヘルスケア事業をローンチするまでの山下の日々悶々ブログ〜

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